対人恐怖症の原因を発見し悟りを開いた僕。

対人恐怖症の僕がゼウスの神をも超えた?その悟った理由を惜しみなくお伝えしようと思ってます。

全人類が対人恐怖症だったという衝撃的な理由とは?


全人類が対人恐怖症だったという衝撃的な理由とは?

 

これは間違いない、と確信してます。

 

ずっと対人恐怖症で悩み、苦しみ、解決をしようともがき続けた人生だったところから、

人間共通の「自己否定」する仕組み、人類すべてが実は「対人恐怖症だった」メカニズムがある真理を活用した技術によって、

 

分かったので、それをお伝えしたいと思います。

 

人類が全員対人恐怖症?

 

「人間関係が良好で、私、人と会うのが好きなんです、対人恐怖症なんかじゃないです。」

という人がいるかもしれません。

 

その人は残念ながら、深い感情が麻痺しているか、もしくは、人と会うのが怖いのに、「怖くない!」という演技をしている、その可能性が大きいと思います。

 

じゃぁ、なぜお前がそんなに確信を持って全人類が対人恐怖症であることが言い切れるかというと・・・

 

人間がこの世に生まれ落ちた瞬間に、「罪」というレッテルを自ら貼り、

正しさを求める。


そして、その正しさが見つからず、人生を終えてしまう。

 

それが人類の歴史だ、とも解析できますが、人間という個は、宇宙、自然、歴史文明と繋がって存在しているのに、

 

日々の日常生活の中では、ビックバンがあって「今、歩いてるな」とかは

自覚して生きてない。

 

常に、自分の皮膚の内側が「自分だ」という認識のもと、生存欲求にかられて

馬車馬の如く、目の前のお金儲けをすることに翻弄し、忙しくすることが

 

まるでステータスの如くに、奴隷人生を送ってしまうのです。

 

これは、よく300年前の教育がいまだに行われている、とも、まことしやかに囁かれていますが、

 

存在があり、それが動く、という心身二元論ニュートンデカルト認識方式だ、という人もいます。

 

そう。

 

個人主義で、拝金主義社会を生み出した、人は闘争し続ける、というエゴ拡張が

資本主義社会の富を潤す、みたいな思想とも繋がる。

 

けど、量子力学の発展によって、波動が、粒子化する、というのが、だんだん常識化しつつある昨今、その教育が自分たちの中にも浸透していかなくてはいけない

 

「はず」なのに、個が動く、という常識的な世界観をひっくり返すことがいまだにできない教育水準に留まっています。

 

人間だけじゃなく、宇宙、自然、ビックバン、植物、動物、光、闇、などなど。

 

すべてと繋がり合って人間という個がある、という認識方式ではなく、

バラバラの個人が存在するという認識方式である人間の世界観は、

 

エゴを助長させて経済を回しているという仕組みの中のラットレースに生まれた瞬間から、それが当たり前の如くに、走らされてしまっている。

 

なので、人と出会うと、「敵だ」と認識しやすくなり、相手を蹴落とす、という行動にまで発展してしまう。

 

いやいや、人との協力体制が重要な社会になりつつあるよ、という意見もあるけど、

 

その協力体制を作る大前提も、恐怖、不安の感情が出発になっている。

 

なにせ、人間の認識方式が、バラバラで、個人が存在している、というのがベースにあるから。

 

300年前の教育がベースに、今を生きている自分だち。

 

分離、断絶、他人は、赤の他人、という個人主義、拝金主義社会。

 

こんな社会という環境では、人間は、もちろん、無意識では

 

対人恐怖症で、常に、ビクビク、おどおど、しっぱなしです。

 

もし、「人が好きで私、対人恐怖症じゃないです!」って豪語する人がいたら、

 

あ、無理してるな。頑張って生きているから、労わってあげよう、という優しいまなざしで見守ってあげてください。

 

以上。

 

今日は、全人類が対人恐怖症だったという衝撃的な理由とは?

 

という内容をお届けしました。

 

ありがとうございました。